ごあいさつ
あーちは、お子様が将来の就労に向けて、
①自信を持てるようにする
②自立への一歩を踏み出せる
支援を行います。
あーちの理念
・子供たちの「楽しい」「できる」療育の場を提供します。
・人とのつながりを大切にします。
・子供たちの目標に立って、安心、安全な療育の場を作ります。

第1条 目的
本方針は、利用児童及びその保護者等との良好な信頼関係を維持しながら、職員の人格及び尊厳を守り、安全で安心して働ける職場環境を確保することを目的とする。
また、カスタマーハラスメントの発生を防止し、発生した場合には組織として適切に対応することにより、利用児童に対する安全かつ継続的で質の高い支援の提供を目指す。
第2条 基本方針
当事業所は、次の基本方針に基づきカスタマーハラスメントの防止に取り組む。
第3条 カスタマーハラスメントの定義
カスタマーハラスメントとは、利用児童の保護者、家族その他の関係者等による言動であって、その要求内容や言動の態様等が社会通念上許容される範囲を超え、職員の就業環境を害するものをいう。
具体的には、次のような行為が該当する場合がある。
なお、正当な苦情、相談及び改善要求はカスタマーハラスメントに該当しない。
第4条 利用児童の障害特性等への配慮
利用児童の障害特性、発達段階、心身の状態等に起因する言動については、その背景や原因を十分に確認し、必要な支援及び合理的配慮を検討する。
利用児童の行動を安易にカスタマーハラスメントと判断せず、個別支援計画及び支援方針に基づき適切に対応する。
ただし、職員や他の利用児童の安全が脅かされる場合には、安全確保を優先し、管理者及び児童発達支援管理責任者等と連携して対応する。
第5条 職員の相談及び報告体制
職員は、カスタマーハラスメントを受けた場合、またはそのおそれがある場合には、速やかに管理者または法人の相談窓口に報告・相談する。
管理者は、報告を受けた際には速やかに事実確認を行い、必要な対応を検討する。
また、管理者自身が事案に関係する場合や管理者に相談しにくい場合には、法人の別の相談担当者に相談できる体制を整備する。
相談内容及び個人情報は適切に管理し、相談や報告を理由として職員に不利益な取扱いを行わない。
第6条 発生時の対応
カスタマーハラスメントが疑われる事案が発生した場合には、次の手順により対応する。
第7条 保護者等への対応
当事業所は、保護者等からの相談及び苦情について、丁寧な説明と適切な対応に努める。
一方、職員の安全や就業環境を著しく害する言動が認められる場合には、事実確認を行ったうえで、法人として必要な対応を実施する。
対応方法の変更やサービス利用の継続について検討する場合には、利用児童の最善の利益、障害特性、支援の必要性及び関係法令等を十分に考慮する。
サービス提供の中止や契約解除については、事案の重大性、改善の可能性及び代替支援の確保等を踏まえ、慎重に判断する。
第8条 職員の教育及び周知
当事業所は、全職員に対して本方針及び対応手順を周知し、カスタマーハラスメントの防止と適切な対応に必要な研修を実施する。
特に、保護者対応、苦情対応、障害特性への理解、記録方法及び管理者への報告方法について、職員が共通認識を持てるよう努める。
第9条 再発防止
管理者及び法人は、カスタマーハラスメントが発生した場合、その原因、対応経過及び結果を確認し、必要な再発防止策を検討する。
また、職員の意見や相談内容を踏まえ、対応手順及び職場環境の改善を継続的に行う。
第10条 方針の周知及び見直し
本方針は、職員に周知するとともに、必要に応じて保護者等にも説明する。
また、関係法令の改正、事業所の運営状況及び発生事案等を踏まえ、必要に応じて内容を見直す。
制定日:令和8年 10月 1日